【画像生成AI】の写真を「Luminar neo」でワンランク上に仕上げる方法

Mac

近年、急速に普及しているImagen 4、Midjourney、Stable Diffusionといった画像生成AI。とても高精細で美しいビジュアルが得られる一方で、「思い通りの色に仕上がらない」や「指示を工夫しても不要なものを削除できない」など、プロンプト制御の限界に悩むユーザーも少なくありません。

そのようなAI画像生成の不完全な写真を、より自然で魅力的な仕上がりに整える手段として、「Luminar Neo(=ルミナーネオ)」を活用したレタッチ方法をご紹介します。

このブログ記事では、画像生成AIの仕上げとしてのルミナーNeo活用法を、実例付きでわかりやすく解説します。

なぜAI生成画像には「後処理」が必要なのか?

AI画像生成は便利で、手軽にイメージ写真を作成できますが、プロンプトだけで画像の完成度を高めようとしても、「あと少しが……」と不満を抱くことが多々あります。不要なものが生成されたり、好みの色味に仕上がらない経験がある人も多いのではないでしょうか?

プロンプトによる制御に限界を感じた時は、画像編集ソフトで手直しして生成画像の完成度を高めた方が効率的です。「人間の作業によるひと手間」が、仕上がりの完成度を大きく左右します。

プロンプトだけでは完璧な画像は難しい

劇的な進化を続けるAI画像生成技術ですが、現在のところ、プロンプトによる指示で「完璧な画像」が出力される保証はありません。

とくに人物や動物の手指・歯・表情・ポーズや背景などにおいて、「あともう少しリアルだったら……」という惜しいポイントが目立つことがあります。

AI画像生成は「統計的に良い画像」を好む特性がある

AIは統計的に「よくある構造」をもとに絵を描くため、意図的な歪みを見落としやすくなります。たとえば、指が崩れていたり、背景に不自然な文字があったりするのは「データ的にありがち」であっても、人間の視覚的には違和感を感じることがあるからです。

人間のひと手間がAI画像生成の品質をアップする

照明や色温度などの色味が安定しないことも、AI画像生成の特徴です。

そのため、あとからレタッチで「人にとって自然な仕上がり」に整える工程が、画像品質を高めるために有効です。

Luminar Neoの最新プランと価格

Luminar Neoは、RAWファイルに対応した写真編集ソフトです。類似ソフトには、Adobe Lightroom Classicが該当します。

Adobeソフトウェアとの違いは、毎年確実に課金されるサブスクリプションのほか、一度の支払いで利用できる「買い切りプラン」が用意されていることが挙げられます。サブスクリプションプランは、最新状態を維持できる反面、毎年の料金自動引き落としに抵抗を抱く人も多いです。

その点、Luminar Neoの買い切りプランは、一度支払うだけで基本機能を継続利用でき、大規模アップグレードが行われた時は、任意で「新機能が必要と判断した時だけ追加のアップグレード料金(優待価格)を支払う」ことで利用できます。

このような理由で、脱Adobeの代替ソフトとしてLuminar Neoを導入する人も一定数います。

2025年6月時点の最新プランと価格

Luminar Neoは、頻繁にサービス内容や価格が変動しており、2025年6月時点では、基本ソフトの永続ライセンス販売がメインです。

使用できるソフトウェア アップグレード
永続ライセンス
デスクトップ版
Windows/MacOS用デスクトップ版 基本機能永久利用可能
一部機能の1年間無料ップデート
(任意で有料アップデート)
クロスデバイス
永続ライセンス
Windows/MacOS用デスクトップ版
iOS/Android/ChromeOS用モバイルアプリ
基本機能永久利用可能
一部機能の1年間無料ップデート
(任意で有料アップデート)
永続
Maxライセンス
Windows/MacOS用デスクトップ版
iOS/Android/ChromeOS用モバイルアプリ
Creative Libraryアクセス
基本機能永久利用可能
一部機能の1年間無料ップデート
(任意で有料アップデート)

購入時に、1年後の「自動アップグレード」と「自動アップグレードなし」を選択する仕組みになっており、自動更新を選択すると、永続ライセンス付きの実質的なサブスクリプション契約となります(自動更新を解除しても、基本ソフトの永続ライセンスは失効しません)。

クーポンコード「cms123」で10%割引

Luminar Neoをメーカー公式サイトで購入する

30日間の返金保証

Luminar Neoには、購入後30日間の返金保証があります。

Luminar Neoの無料体験版

Luminar Neoは、7日間無料のトライアルを用意しています。

◆Luminar NEO 無料体験版の入手方法

  1. こちらからLuminar NEO公式サイトへアクセスする
  2. ページ最下部の左側にある「Luminar Neo Trial」をクリック
  3. 「無料でお試し」ボタンをクリック
  4. Mac用またはWindows用を選択
  5. メールアドレスを入力し「ダウンロードリンクを取得する」ボタンをクリック
  6. 自動的にダウンロードが開始します。

AI画像にありがちな不満な箇所をLuminar neoで修正

前項で述べた「AI特有のクセ」をそのままにしておくと、完成度に大きな差が出てきます。だからこそ、手作業で手軽に補正できる画像編集ツールの活用が重要になります。

AI生成画像のクセを理解する

  • 肌の質感が不自然
  • 背景のパース整いすぎている など

これらはPhotoshopなどの画像編集ソフトを使って、ある程度修正できますが、高度なスキルと手間が必要です。また、これらのソフトウェアを導入するには、高額な料金のサブスクリプション契約が必要になります。

その点、Luminar Neoの「AIによる修正」×「ワンクリックの操作性」は、Photoshopより機能は劣るものの、色の補正や不要なものを消去する程度のレタッチ作業であれば、初心者にもやさしい設計です。また、Luminar Neoには買い切りプランがあるという強みもあります。まずは、Luminar Neoで基本的なレタッチを体感してみるのが良いでしょう。

とくに「AIを活用したフィルター」は、AI画像の違和感をナチュラルに補正してくれるため、違和感の除去と作品クオリティの底上げが同時に可能です。

レタッチソフト選びはPhotoshop? それともLuminar neo?

↑Luminar neoの作業画面

AI画像の仕上げにレタッチソフトは欠かせませんが、どのソフトを選ぶべきか迷う人も多いはず。とくに初心者や中級者にとっては、「使いやすさ」と「コスト」が大切なポイントです。

ここでは、PhotoshopとLuminar Neoを比較し、それぞれの違いと向き・不向きを整理してみます。

初心者〜中級者に優しいルミナーNEOから初めてみる

画像をレタッチ・補正するソフトにはさまざまな種類がありますが、「AI生成画像に向いているかどうか」という観点で選ぶことが重要です。また、AI画像そのものにコストがかかるため、画像レタッチには極力費用を抑えたいという現実もあります。

以下は、ブログ管理人が考える PhotoshopとLuminar Neoの違い を項目別に比較した一覧です。

比較項目 Photoshop Luminar neo
操作性 高い(専門知識が必要) 低い(直感操作)
機能 完全網羅 高機能
画像合成 高い 不可
品質 高い 平均的
費用 サブスクリプションのみ 買い切りプラン
(1年経過後は任意で有料アップデート)
AI補正 最先端のAI搭載 多機能なAI搭載
手間 操作が複雑な傾向 ワンクリック処理あり
利用範囲 商業印刷に対応 SNS・WEB発信メイン
向いている人 プロ・商業レベル 初心者〜中級者

Luminar Neo は、画像を整えることに特化したAI機能が豊富で、「顔」「肌」「背景」の補正に強みがあります。AI画像の“惜しい部分”を、趣味用途でサッとレタッチしたい方にはピッタリのソフトウェアです。

AI画像生成で出力される画像は、JPEGやPNG形式が多く、カメラユーザーが重視するRAW現像の重要度は下がります。また、用途もSNSやブログといったWeb公開が中心であれば、高度な印刷対応機能はそれほど必要とされません。

実例紹介:AI画像をLuminar neoでレタッチしてみた

実際にAI生成した画像をどれだけ自然に見せられるか、その答えを探るために、Imagen4で作成したAI生成画像をLuminar Neoでレタッチしてみました。

色調補正から肌や背景の調整まで、Luminar Neoの各AI機能がどのように活躍するのか、Before / Afterの比較で効果をご紹介します。

正確な色・記憶色の再現

AI生成画像は、しばしば色のバランスが不自然になることがあります。Luminar Neoの「現像」機能を使うと、自動的にホワイトバランスや色の偏りを補正できるため、自然な色味に近づけることが可能です。

今回の画像は「氷の中の魔女」というテーマですが、AI生成の過程で色温度が正確すぎたため、「寒さ」というイメージが伝わりづらい仕上がりになっていました。そこで「現像」機能を使い、全体の色温度や彩度、コントラストを人間の記憶に近い色合いに整えてみました。

現像の効果

AIが正確な色温度で生成した結果、寒さの印象が薄い画像に仕上がりました。

Luminar Neoの「現像」ツールで、色温度・色合い・露出を目視で調整しました。

Before imageAfter image

↑スライダーを左右に動かしレタッチ前後を比較できます。

修正後は、氷の世界の冷たさが伝わる色調に修正できました。

肌・顔・人物をリアルに見せる

AIで生成された人物写真は、一見リアルに見えますが、細かい部分ではまだフォトレタッチの余地があります。

Luminar Neoには「ポートレート」編集ツールがあり、その中の「フェイスAI」を使うと、人物写真の明るさや細部の補正を簡単に行えます。

フェイスAIの効果

AI生成画像でも十分に綺麗ですが、Luminar NeoのフェイスAIでひと手間加えると、さらにリアルで印象的な仕上がりになります。

今回は「ポートレート」機能の中でも「フェイスAI」を中心に使用しました。具体的には、

  • 顔の幅をスリムに調整
  • 目を大きく強調
  • マゼンタ被りを除去
  • 瞳の写り込みを鮮明に
  • 唇の発色を健康的に調整

といった補正を行っています。

Before imageAfter image

↑スライダーを左右に動かしレタッチ前後を比較できます。

さらに、

  • 白目をより白く明るく
  • 瞳にメリハリをつけて目力アップ
  • クマを軽減して疲れた印象を改善
  • 歯をホワイトニングで爽やかに

これらの処理によって、人物の魅力がぐっと引き立つ結果になりました。

空や光を演出する(ドラマティックにする)

AI画像は細部のディテールが優れていても、写真全体の雰囲気や世界観が物足りないことがあります。そこで役立つのが、Luminar Neoの「スカイAI」機能です。

スカイAIの効果

今回のAI生成画像は、雲一つない晴天の夕日のシーンでした。この空を、スカイAIフィルターを使ってドラマチックに変えてみます。

プリセットの空の中から、夕日に照らされたダイナミックな雲のある空を選択。海の水平線と空の境界を合わせ、空のフォーカスやぼかし具合も調整しました。

Before imageAfter image

↑スライダーを左右に動かしレタッチ前後を比較できます。

人物の部分は、スカイAIの自動マスク機能がしっかり認識。空の水面に映る反射も自然に仕上がり、写真全体に奥行きとドラマチックな雰囲気が生まれました。

構図・アスペクト比を整える

Luminar Neoの「ジェネ拡大」機能は、画像の上下左右に自然な背景をAIで追加生成し、構図やアスペクト比を自由に変更できる便利なツールです。

ジェネ拡大の効果

今回、Imagen4(whisk)で生成した正方形のAI画像を例に、ジェネ拡大を使って横長の長方形に仕上げてみました。

余白部分にはAIが自然な背景を生成し、違和感なく拡張されます。

ジェネ拡大の操作はシンプルです。キャンバスサイズを左右や上方向にスライダーで調整し、「拡張」ボタンをクリックするだけで、黒い余白部分にAIが自動的に画像を生成してくれます。

ジェネ拡大で余白部分をAI生成した完成画像の例です。

こうした機能を活用すれば、AI生成時にアスペクト比が合わなくても、あとから手軽に構図を整えることが可能です。SNS投稿やブログ用のサイズ調整にも重宝します。

不要なものを消去

AI生成画像には、意図せず写り込んだ不要な物体や文字が混入することがあります。そんなときに役立つのが、Luminar Neoの「消去ツール」です。

画像内の消したい部分をブラシで指定し、「消去」ボタンをクリックするだけで、AIが自動的に自然な背景に置き換えてくれます。修正は何度でもやり直し可能です。

消去ツールの効果(エプロンの文字を消す)

消去ツールは2種類あります。「消去」フィルターは、比較的小規模な修正に適しています。

今回はwhisk(Imagen4)で生成した正方形の画像のエプロン部分にできた不要な文字(ImageFX)を消去ツールで除去してみました。

  1. 編集ツールの中から「消去」を選択
  2. ブラシで消したい文字部分を選択
  3. 「消去」ボタンを押すと処理開始
Before imageAfter image

↑スライダーを左右に動かしレタッチ前後を比較できます。

このように、Luminar Neoの消去ツールは小規模な修正に便利で、AI画像の不自然な部分を簡単に自然な見た目に仕上げることができます。

ジェネ消去の効果(ピンマイクとイヤリングを消す)

Luminar Neoの「ジェネ消去」フィルターは、AIを活用した比較的大規模な修正に適した機能です。

今回は、whisk(Imagen4)で生成した画像の胸元に写り込んだピンマイクと、イヤリングを消してみました。

  1. 消したい部分を赤色のブラシでざっくりと選択します。
  2. 「消去」ボタンを押すと、AIが自然な背景に置き換えてくれます。
Before imageAfter image

↑スライダーを左右に動かしレタッチ前後を比較できます。

このように、ジェネ消去を使うと、ピンマイクやイヤリングなど比較的大きな不要物も簡単に自然に消去できました。

画像サイズのAI拡大

AI画像は高精細に見えても、実際には解像度が足りず、印刷や大画面表示で物足りなさを感じることがあります。そんな時に便利なのが、Luminar Neoの「アップスケール」機能です。

この機能を使えば、元画像の品質をできるだけ保ったまま、2倍、4倍、最大6倍まで、ワンクリックで画像を拡大できます。

Imagen4(whisk)で生成した1024×1024ピクセルの画像を使って試してみました。

画像を指定の場所にドラッグ&ドロップすると、画面上に「2X」「4X」「6X」の倍率オプションが表示されます。今回は「2X」を選択して、アップスケールボタンをクリックしました。

↑画像クリックで等倍表示できます。

処理後は画像サイズが1024ピクセルから2048ピクセルに拡大され、印刷や大画面表示でも十分な解像度を確保できました。

拡大後もディテールが潰れず、なめらかな仕上がりを維持しています。

Luminar neoでできること・できないこと

補正に特化した画像編集ソフト「Luminar Neo(ルミナーネオ)」は、手軽さと高精度な仕上がりを両立した便利なツールです。SNS投稿やAI画像の自然な修正など、直感的な操作でクオリティを上げたい場面に最適。ただし、すべての編集作業に万能というわけではありません。

Luminar Neoの「できること」と「できないこと」を整理して紹介します。

Luminar neoが向いているケースとは?

Luminar NeoはAI補正に特化しており、特に次のようなシーンで強みを発揮します。

  • AI画像やポートレートの「惜しい部分」を整えたいとき
    → 目や肌、背景の違和感を自動で補正。手作業より時短でき、仕上がりも自然です。

  • SNSやWeb用に「映える写真」をサクッと仕上げたいとき
    → 豊富なプリセットとAI補正を組み合わせ、雰囲気のある一枚に。投稿前のひと手間で写真がグッと映えます。

  • レタッチ初心者〜中級者で、直感的に操作したい人
    → 複雑な操作なしにスライダーやワンクリックで印象が変わるので、写真編集が苦手な人にも扱いやすい。

  • 構図や余白を少し広げたいとき
    → ジェネ拡張AIで、横幅を自然に広げたり、正方形画像をバナー向きに拡張したりできます。

  • 補正作業に時間をかけたくないとき
    → 自動処理が中心なので、多数の写真を一気に仕上げたい場合でも効率的です。

Luminar neoが向いていないケースもある?

Luminar NeoはAI補正に特化した直感的ツールですが、万能ではありません。特に次のような用途には、他ソフトのほうが適しています。

  • 複雑な合成やレイヤー編集をしたいとき
    → Photoshopのような多機能画像編集ソフトが必要です。

  • RAW現像で細かいトーンカーブやマスキングを追い込みたいとき
    → LightroomやCapture Oneなどのプロ向け現像ソフトが便利です。

  • ピクセル単位での細かいレタッチが必要なとき
    → Luminar Neoは自動補正が得意な一方、ピクセル単位の微調整には限界があります。

結論:賢く使い分けるのがベスト

とはいえ、「AI画像の補正・自然化」や「SNS投稿用の見栄えアップ」といった趣味や日常的な用途では、少ない操作で高品質な仕上がりを得られる点で、Luminar Neoは非常に優秀なツールです。

それぞれの用途や目的に合わせて、Luminar Neoと他の編集ソフトを賢く使い分けるのが理想的と言えるでしょう。

Luminar neoのよくある質問と注意点

Luminar NeoでAI画像を補正する際によくある疑問や注意点をQ&A形式でまとめました。画像形式や解像度、無料トライアルの有無など、導入前に知っておくと安心な基本情報をご紹介します。

Q1. 画像形式は何が適していますか?

→ AI画像生成の主要なJPEGやPNG形式はもちろん、デジタルカメラのRAWデータの現像にも対応しています。

Q2. 解像度が低くても補正できますか?

→ はい、可能です。ただし、一般的なAI生成画像のサイズである「1024×1024ピクセル」程度の画像を用意すると、より良い結果が得られます。アップスケールする際も、高解像度の方が仕上がりがキレイです。

Q3.無料で使えますか?

→ Luminar Neoは7日間の無料トライアルがあり、初回のみ全機能をお試しいただけます。まずは気軽にAI生成画像の補正を体験してみるのがおすすめです。

まとめ

買い切りプランでLuminar neoを初めてみませんか?

買い切りプランのLuminar Neoで、AI画像生成の仕上げを始めてみませんか?

AI画像生成は便利ですが、「完璧に美しい画像」を作るには、人の手による仕上げが欠かせません。そんなとき、Luminar Neoは「惜しい部分」を直感的に補正し、作品の完成度をぐっと高める心強いパートナーです。

Photoshopのような高度なスキルは不要。誰でも簡単に操作できる手軽さも魅力です。

ぜひ今すぐ、あなたの生成画像をLuminar Neoでレタッチし、もう一段階上のクオリティへと仕上げてみましょう!

この記事を書いた人
ちゃんまさ

雑誌編集部勤務を経て、個人制作会社を設立。30年以上にわたり雑誌取材、企業案件、TV番組の撮影・ディレクションに従事。現在はカメラ・レタッチ・動画編集などの実務情報を発信中。
ソニーイメージングプロサポート(SIPS)会員/ニコンプロフェッショナルサービス(NPS)会員。
業務で実際に使用してきた機材をベースに、現場視点で信頼性あるレビューをお届けします。

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