【独自検証】Photoshopが快適に動くPCスペックは?おすすめのパソコンを紹介

Mac

検証協力:じゃんかすパンダ Text/Photo:ちゃんまさ

画像編集の定番ソフト「Adobe Photoshop」は、デザイン&印刷の業務用途からフォトグラファーの写真編集に無くてはならない必須ソフトですよね。PCへの負担が少ないソフトなので古いパソコンを使い続けている人も多いのではないでしょうか?

ところが、AIを活用したスーパー解像度が搭載された頃から状況が一変。「1枚処理するのに3分以上かかるんだけど・・・」という不満をよく聞くようになりました。

そこで、最新Adobe Photoshopの処理時間を「独自検証」し、PCスペックと処理時間の関係を調査。どのようなPCスペックがあれば話題の人気機能「RAWディテール・スーパー超解像・ノイズ除去」がサクサク動作するか調べてみました。

フォトショップ使用歴30年以上の管理人が「どこで買えばいいの?」「どんなPCを買えばいいの?」とわからない人にも、コスパ重視でも失敗しないクリエイティブPCの選び方をわかりやすく紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

注意:家電量販店で店頭販売しているPCはコスパが悪いのでおすすめしません。記事を読んでいただければ自分に最適なBTOパソコンが見つかるハズです。

PCスペック不足を疑うべき5つのサイン

このような症状が現れたらPCスペック不足のサインです。

  • AIノイズ除去の処理に3分以上かかる
  • 初期設定画面でGPU支援を選択できない
  • Camera RAWの動作が重い
  • 頻繁にフリーズする
  • CS6以前のバージョンを使い続けている

上記の項目が該当したらPC買い替えのサインです。

Photoshop 快適度診断チェック

まずは、現在お使いのパソコンでフォトショップの「快適度チェック」をおこないましょう。

「ノイズ除去」を適用し、処理時間を計測します。

  • 処理時間が5分以上 → ストレスMAX PC買い替え必至!
  • 処理時間が3分以上 → PC買い替え予備軍?
  • 処理時間が1分以内 → 快適 ※12万円クラスのPC導入で実現可能
  • 処理時間が30秒以内 → 神の領域 ※20万円クラスのPC導入で実現可能

2000万画素クラスのRAWデータなら楽々クリアできると思いますが、6000万画素クラスになると一気にハードルが高くなります。

参考までに、ニコンD850の4500万画素の場合、12万円クラスのPCを厳選すれば「AIノイズ除去」処理で神認定の16秒前後で処理できるようになりますよ!

Photoshopのシステム要件

メーカー公式ページから、Photoshopのシステム要件(※Windows)を抜粋しました。

Photoshop ※2023年8月現在 メーカー公式:システム要件ページ
最小 推奨
CPU IntelまたはAMDの64ビットマルチコアプロセッサー
SSE 4.2以降の2GHz以上
システムメモリ 8GB 16GB
GPU DirectX 12以上をサポート
1.5GBのGPUメモリ
DirectX 12以上をサポート
4GBのGPUメモリ
ディスク 20GBのハードディスク空き領域 50GBのハードディスク空き領域
高速内蔵SSD
仮想ディスク用の内蔵ドライブ

Photoshopのシステム要件は、めちゃくちゃハードルが低い印象ですね。グラフィックボードも10年前のもので動きそう(笑

GPUがないと動作しない機能がある

Photoshopは、GPUなしでは動作しないフィルターがあります。また、GPU支援により高速処理できるものがあります。

GPU支援により高速化できる機能

  • アートボード
  • ぼかしギャラリー ※OpenCL
  • Camera Raw
  • 画像サイズ
  • ぼかし(レンズ)
  • ニューラルフィルター
  • フォーカスの選択
  • 選択およびマスク ※OpenCL
  • スマートシャープ ※OpenCL

GPU支援なしでは動作しない機能

  • 3D
  • 概要
  • フリックパン
  • 油彩
  • 遠近法ワープ
  • レンダリング – フレイム、ピクチャフレームおよびツリー
  • スクラブズーム
  • 滑らかなブラシサイズ変更

NVIDIAは、スタジオドライバー紹介ページに推奨グラフィックボードが紹介されています。

効果 推奨グラフィックボード
・RTX で高速化する「ニューラルフィルター」は、AI のパワーで「写真の復元」などの複雑な調整を実現します。NVIDIA Research の研究に基づくスマートポートレイト フィルター。

・RTX が高速化する「スーパー解像度」は、AI を使用して従来の手法より高品質に画像をアップスケール。

・ぼかしギャラリー、オブジェクト選択、ゆがみ、スマート シャープ、遠近法ワープなど、GPU により高速化される 30 以上の 機能により、写真家やアーティストが画像を簡単に修正や調整することが可能。

GeForce RTX 4050

NVIDIA RTX A1000

Photoshop 処理時間を検証

私が業務用途で使用中のRAW現像用PCスペック

  • CPU:AMD Ryzen 5 4500
  • マザーボード:MSI  B550 PRO-VDH WIFI
  • グラフィックボード:NVIDIA GeForce RTX 3060 ※VRAM 12GB
  • SSD:2TB
  • メモリ:32GB RAM
  • 電源:650W 80PLUS

CPUは、世代の古い低スペックですが、6コア12スレットで動作するため、PhotoshopやLightloom Classicでも快適に動作します。グラフィックボードは、ミドルクラスのRTX 3060 VRAM 12GBを選択。

BTOパソコンなら12万円程度から購入できるコスパ志向のスペックです。

検証1 AMD Ryzen 5 4500+GTX 1660 SUPER

SONY α7RV(6100万画素)、NIKON D850(4500万画素)、EOS1DX MarkIII(2010万画素)のRAWデータに、PhotoshopのAIフィルターを適用した時の変換時間を計測しました。

グラフィックボードをエントリークラスのGTX 1660 SUPERに換装して、ノイズ除去の処理時間を計測しました。

▶︎▶︎ GTX 1660 SUPERは相性が悪い!?

GTX 1660 SUPER
GPU支援
SONY α7RIV
6100万画素RAW
NIKON D850
4500万画素RAW
CANON EOS1DX MarkIII
2010万画素RAW
RAWディテール 8秒 5秒 3秒
ノイズ除去 1分58秒 1分06秒 39秒
スーパー解像度 23秒 5秒 3秒

う〜ん、期待外れな印象。新規購入するのはお勧めしません。

※2023年8月時点

検証2 AMD Ryzen 5 4500+RTX 3060

▶︎▶︎ RTX 3060装着でAI系フィルター変換時間が大幅短縮できる

RTX 3060
GPU支援
SONY α7RIV
6100万画素RAW
NIKON D850
4500万画素RAW
CANON EOS1DX MarkIII
2010万画素RAW
RAWディテール 2秒 2秒 1秒
ノイズ除去 29秒 16秒 10秒
スーパー解像度 6秒 4秒 2秒

※2023年8月時点

RTX 3060を装着してGPU支援を選択するとノイズ除去の処理時間が大幅短縮できました。Ryzen 5 4500の性能不足を危惧する人も多いですが、まったく問題ありません。

検証3 AMD Ryzen 5 4500+RTX 3080

▶︎▶︎ RTX3080は、RTX3060の約2倍、GTX1660Sより16倍高速化!

RTX 3080
GPU支援
SONY α7RIV
6100万画素RAW
NIKON D850
4500万画素RAW
CANON EOS1DX MarkIII
2010万画素RAW
RAWディテール 未検証 未検証 未検証
ノイズ除去 15秒 未検証 未検証
スーパー解像度 未検証 未検証 未検証

※2023年8月時点

グラフィックボード最強クラスのRTX 3080 VRAM 16GBで6100万画素RAWデータをノイズ除去すると、RTX 3060の約2倍速い15秒程度で終了しました。GTX 1660 SUPERと比較すると約8倍高速です。Ryzen 5 4500の性能不足も問題ありません。NIKON D850なら10秒以下、 EOS1DX MarkIIIなら一桁秒が狙えるはずです。

ただし、RTX 3080は、10万円台(※2023年8月時点)から購入できますが、速さと引き換えに消費電力が大きくなります。電気代が高騰している昨今、コスパの点ではイマイチな印象です。

検証4 AMD Ryzen 7 PRO 4750G

最後にAMD Ryzen 7 PRO 4750G(8コア16スレット)で変換時間を計測しました。CPUにGPUを内蔵するタイプですね。

CPU単体の性能は、Ryzen 5 4500より2割ほど高速です。内蔵GPU(Radeon Graphics 8コア)のポテンシャルはいかに?

▶︎▶︎ CPU内蔵GPUの性能はPhotoshop AI系フィルターには完全な役不足

RTX 3060
GPU支援
SONY α7RIV
6100万画素RAW
NIKON D850
4500万画素RAW
CANON EOS1DX MarkIII
2010万画素RAW
RAWディテール 10秒 6秒 3秒
ノイズ除去 5分35秒 3分01秒 1分50秒
スーパー解像度 39秒 23秒 12秒

※2023年8月時点

CPU内蔵GPUは、グラフィック性能が低いため、ノイズ除去の処理はGTX 1660 SUPERより2倍以上遅くなりました。設定設定のパフォーマンスを確認すると「GPUは限定的〜」の記載があったため、十分なポテンシャルを発揮できなかった可能性もあります。

家電量販店で販売している大半の製品は、CPU内蔵GPU搭載機だけに、選択候補から外したいですね。

Photoshopのパソコン選び

PhotoshopのPC依存度
・CPUの重要度 ★★★☆☆
・グラフィックボードの重要度 ★★★★★
・メモリの重要度 ★★★★★
・SSDの重要度 ★★★☆☆

Photoshopは、Ai処理を活用した最新フィルター「RAWディテール・スーパー超解像・ノイズ除去」を処理した時、待ち時間が長くなります。快適に運用するためには「いかにAI系最新フィルターを高速処理できるか?」がPC選びの核心になります。

「RAWディテール・スーパー超解像・ノイズ除去」の処理時間は、独自検証の結果、グラフィックボード性能が高いほど高速処理できることが判明しました。ただし、NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPERとRTX 3060を比較した場合、変換時間に4倍の差が現れることが判明。予算に限りがあるなら高性能なグラフィックボードに集中投資するのが得策です。

CPU内蔵GPUは、PhotoshopのAI系フィルターの処理には荷が重すぎます。

メモリは、8GB RAMでは役不足です。6100万画素のデータを扱う時には16GB RAM以上の搭載が望ましいです。Photoshop単体で10GB以上消費することがあり、プラグインソフトにエクスポート&インポートするなら32GB RAMを搭載しても決して無駄になることはありません。

画素数が少ないデータでも、16bitでレイヤーを重ねると動作が重くなるので、予算が許すが切り32GB RAMを搭載するのが理想です。

CPUは6コア12スレッド以上あれば十分。

SSDは、M.2 MVMe Gen3以上を選択すれば問題ないでしょう。

フォトショップが軽快に動作する推奨CPスペック
  • CPU:Intel Core i5 または Ryzen 5以上
  • グラフィックボード:NVIDIA GeForce RTX 3050以上
  • SSD:500GB 以上
  • メモリ:16GB RAM 以上
RTX 3060 VRAM 12GB
費用対効果

優先順位:グラフィックボード >> メモリ >> CPU  SSD

推奨グラフィックボード: RTX 3060 VRAM 12GB

結論
▶︎ RTX3060でAI系フィルターの変換時間が高速化できる
▶︎ CPU性能はミドルクラスで十分
▶︎ CPU内蔵GPUはAI系フィルターの処理には役不足
▶︎ メモリは単独起動時に16GB、プラグイン併用時は32GB欲しい
金をかけるならRTX3060以上のグラフィックボードを購入すべき!

Photoshop おすすめクリエーターPC

RTX3060搭載の期間限定特価品 | AeroStream RM7A-E223/B

メーカー ツクモBTOパソコン
AeroStreamシリーズ
OS Windows 11 or 10 Home
CPU AMD Ryzen 5 5500
メモリ 16GB (8GB×2)
グラフィックボード GeForce RTX 3060
12GB VRAM
ストレージ 512GB (NVMe)
価格 119,000円(税込)

ツクモ販売ページ▶︎ AeroStream RM7A-E223/B Ryzen 5 5500 × RTX3060 期間限定特価

2023年9月15日(金)10:00までの期間限定販売
メリット デメリット
  • 期間限定の最強コスパ
  • Ryzen 5 5500搭載
  • 6000万画素RAWを高速処理できる
  • ケースデザインが保守的
  • PCIe 3.0

最安値の価格帯モデルはCPUにRyzen 5 4500を採用するモデルが多いですが、このモデルはワンランク上のRyzen 5 5500を搭載。BTOパソコンなので、メモリ32GB搭載を+12,100円でカスタム可能です。

RTX4060Ti搭載のLEDモデル | G-GEAR Aim GB5J-J231/BRGB

メーカー ツクモBTOパソコン
G-GEAR Aimシリーズ
OS Windows 11 or 10 Home
CPU Intel Core i5 13500
メモリ 32GB (16GB×2)
グラフィックボード GeForce RTX 4060 Ti
8GB VRAM
ストレージ 1TB (NVMe)
価格 199,800円(税込)

ツクモ販売ページ▶︎ G-GEAR Aim GB5J-J231/BRGB Core i5-13500 × RTX4060Ti 期間限定特価

2023年9月15日(金)10:00までの期間限定販売
メリット デメリット
  • 最新CPU&グラボ搭載
  • 人気のガラスパネル&LED搭載
  • 32GB RAM標準装備
  • WiFiは別途オプション購入

最新スペックのCPUとグラフィックボードを搭載したモデル。メモリ32GBと1TBストレージを標準装備するため、RAW編集はもちろん、動画編集も余裕でこなせます。サイドパネルはガラス製なので、LED照明を楽しめます。

RTX4060搭載の静音仕様 | Silent-Master NEO B550A Mini

メーカー @Sycom
Silent-Master NEOシリーズ
OS Windows 10 Home
CPU AMD Ryzen 5 5600
メモリ 8GB (8GB×1)
グラフィックボード GeForce RTX 4060
8GB VRAM
ストレージ 512GB (NVMe)
価格 187,330円(税込)

@Sycom販売ページ▶︎ Silent-Master NEO B550A Mini Ryzen 5 5600 × RTX4060 期間限定価格

2023年10月1日までキャンペーン割引中
メリット デメリット
  • 静音を重視したパーツ選定
  • Ryzen 5 5500搭載
  • 最新GeForce RTX 4060搭載
  • メモリ増設必須

私はMacとWindowsを使用していますが、静音性についてはMacの圧勝です。Silent-Master NEOシリーズは、Windowsパソコンでありながら静音性にこだわった製品です。クーラーファンにNoctua製を厳選し、ノイズを最小限度に抑えるCoolerMaster Silencio S400ケースに収めることで不快なファンノイズを低減します。

CPUは、シングルスレッド性能に定評があるRyzen 5 5600を装備。メモリが標準8GBなので増設必須です。メモリ16GBは+2,820円、32GBは+8,450円で増設できます。

Photoshopのよくある疑問

普通のPCとクリエーターPCやゲーミングPCの違いは?

家電量販店で売っている「普通のPC」とクリエーターPCやゲーミングPCは、性能が違います。普通のPCでもPhotoshopは動作しますが、話題のAI系フィルターの処理に時間がかかります。

Photoshopに最適なクリエイティブPCを購入することで、汎用パソコンで5分以上かかる処理が約15秒まで短縮できます。

いわゆる高性能なグラフィックボードの有無が決定的な違いです。専用グラフィックボードを搭載すると、動画編集、3Dモデリング、AI画像生成などクリエイディブな作業が快適におこなえるようになります。

CPUメーカーと構成は?

インテル:Core i9 > Core i7 > Core i5 > Core i3
AMD: Ryzen 9 > Ryzen 7 > Ryzen 5 > Ryzen 3

数字が大きくなるほど高性能ですが「価格・消費電力・発熱量」が比例して大きくなります。

インテルならCore i5以上、AMDならRyzen 5以上のCPUを選択すれば問題ありません。

グラボ非搭載でも動作する?

Photoshopは、CPUのみでも処理できますが、快適に作業するならグラフィックボードは必須です。

Ryzen 7 PRO 4750G(8コア16スレット)のCPU内蔵GPUの性能は期待はずれでしたので、RTX3000シリーズ以上のグラフィックボードを推奨します。

メモリは16GBで大丈夫?

Photoshopは、最高レベルでメモリを消費します。

  • Photoshopを単独使用する場合:16GB以上を推奨
  • プラグインでエクスポートする場合:32GB以上を推奨
  • メモリ搭載量を必要以上増やしても書き出し時間は短縮できません。

メモリ8GBで6100万画素のRAWデータを扱うと、速度が極端に遅くなる恐れがあります。Photoshopはメモリを10GB以上消費することがあるので、併用する場合は32GB以上が必須です。

CPUとグラフィックボード どっちを重視すべき?

Photoshopの処理時間は、グラフィックボード性能が大きく左右します。予算が許す限り、GeForce RTX 3060以上の導入をすすめします。

CPUは、実売1万円クラスのAMD Ryzen 5 4500+ディテールクーラーでも十分なポテンシャルを発揮します。

グラフィックボードを搭載しないRyzen 7(8コア16スレット)は、Ryzen 5 4500+ミドルクラスのグラフィックボードの性能にまったく及びませんでした。

デスクトップとノート どっちがおすすめ?

デスクトップPCは、後からパーツ交換できるメリットがあります。数年後に性能不足を感じた時、GPUやCPUをアップグレードして延命策が計れます。

ノートPCは、CPU、グラフィックボード、メモリがマザーボードにハンダ付けされた製品が多く、物理的にパーツ交換ができません。また、モニター性能が劣悪な場合、正確な色を表示できない別の問題と直面します。

モニター選択自由度が高い点も、デスクトップPCのメリットが大きくなります。

デスクトップPCは周辺機器が別途必要!?

デスクトップPCは、一般的に「モニター、キーボード、マウス」は別売りです。すでにデスクトップPCを運用中で、PC本体だけを買い換える場合は周辺機器を流用できますが、新規購入する場合「+α」の予算が必要です。

教えたくないノウハウ

DドライブにM.2 SSD増設して仮想記憶ディスクを確保する

フォトショップ用PCをセットアップする上で、プロが実践してるノウハウがあります。

Dドライブに、M.2 SSDを増設し、仮想記憶ディスクとして利用する方法です。仮想記憶ディスクは、メモリ容量が足りなくなった時、指定したディスクをメモリ代わりに流用する機能です。

従来までのHDDは、処理速度の低下を招いていましたが、転送速度が速いM.2 SSDなら実用レベルで運用できます。

メモリ16GBで運用する場合、メモリ不足による突然のクラッシュを防止できる確率が高くなります。

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