ソニーαの液晶保護 PCK-LG1が良かったので画像付きで紹介

アクセサリー

デジカメと同時購入する必須アイテムが、液晶保護フィルターではないでしょうか? 高価なデジカメを傷つけたくないので必ず貼る人も多いはず。

しかし、α7IIIなのチルト可動式液晶モニターは、バリアングル式液晶モニターみたいに、使用しな時に液晶を裏向き格納できません。そのため、持ち運びの際、ベルトやGパンのリベットなどで傷が付きやすくなります。

筆者のα7IIIも、液晶保護フィルターの表面が小傷まみれ。

液晶保護フィルターは、映像の鮮明度が低下したり反射で見づらくなるデメリットもあります。しかし、最近の製品は、性能が劇的に向上しているとのウワサ。

定期メンテナンスも兼ねて液晶保護フィルターを交換しました。

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液晶保護フィルムの種類やメリット&デメリットのまとめ

液晶保護フィルターの材質は、PET系(ポリエチレンテレフタレート)素材とガラス系素材が主流です。

PET系液晶保護フィルム メリットとデメリット

PET系は安価で貼りやすい特徴があります。表面のコーティングは、グレア(光沢)とアンチグレア(非光沢)をはじめ、タッチパネルとの相性が良い手垢が付着しづらいコーティングもあります。

また、粘着面にも特徴が! エアーが混入しても自然に消えるタイプが主流になりつつあり、フィルムを貼るのが苦手な人にオススメです。

フォルム軽く置くだけで自己吸着するタイプも発売されています。

デメリットは硬度や透明度が劣る傾向があったり、コーディング特有のマゼンタ被りが気になることがあります。

ガラス系液晶保護フィルム メリットとデメリット

ガラスタイプのメリットは、透き通るような透明感です。また、材質がガラス系なので、硬度が硬く、小傷が付着しづらい特性があります。

デメリットは、価格が高価な点。割れやすい性質があり、貼り直す行為はリスクを伴います。

 

【関連記事】デジカメの液晶保護フィルムは 価格or性能のどちらを優先すべき?

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液晶保護フィルムは長期使用時、粘着層の劣化に注意

皆様に質問です。「液晶保護フィルターはいつ貼りました?」

この問いに多くの方は「デジカメを買った時」と答える人が多いと思います。液晶保護フィルターが綺麗に貼れたら、以後手を加えたくありませんからね。

ところが、筆者のようにカメラ例が長くなると、古くなった液晶保護フィルターの劣化が気になります。フィルターの粘着面が劣化して、固着したりコーティングを傷つた経験があるからです。

写真は、筆者のNIKON D3です。古くなった液晶保護フィルターが固着しています。もう手を付けたくない状態です。

デジカメを長期間放置する時は、液晶保護フィルターを剥がして保管した方が良いかもしれません。以後、トラブルを未然に防ぐため、2年ごとに張り替えています。

ソニー純正の保護ガラスシートが良かったので簡単レビュー

普段は、安価なPET系を購入する筆者ですが、今回は気分一新!

ソニーストアのお買い物券(アンケートのお礼!?)が余っていたので、追い金を支払い、ソニー純正モニター保護ガラスシート「PCK-LG1」を購入しました。

※ ↑上記写真はゴドックスTT600+ソフトボックス(80×80)の1灯で撮影しました。

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PCK-LG1のおもな特徴
●モニター保護ガラスシート
●タッチ操作が可能
●防指紋・防汚(ASコーティング)対応
●硬度9H、保護性・信頼性が高い飛散防止対応
購入した理由は、展示機にこのガラスシートが貼られていたから。テカテカの光沢タイプですが、小さな3インチモニターだとさほど気になりません。

装着前  国産メーカーのPETフィルムを2年使用した状態

装着後  PCK-LG1を貼った直後の状態
写真上:(国産メーカーのPETシート)は、コーティングのマゼンタ色と色むらを感じます。
写真下:(ソニー純正モニター保護ガラスシートPCK-LG1)は、コーティングの色かぶりや粘着層の色むらを感じません。
いわゆる無色透明。いい感じです。

カメラ用液晶保護フィルムを綺麗に貼る手順やコツは?

液晶保護フィルターの敵は「ホコリ」と「手の皮脂と油成分」です。

筆者は、作業に着手する前に「エアダスター、マイクロファイバークロス、精製水」を用意します。まずは、洗面所で手を3分ぐらい時間をかけて洗います。ブロアは内部に溜まったホコリを拡散する恐れがあるので使用しません。エアダスターを使用するのがキモ!

カメラに付着したホコリを屋外でエアダスターを使って除去します。

その後屋内に戻り、液晶モニタの表面を精製水で洗浄します。続いてマイクロファイバークロスで念入りに磨き、保護フィルムの位置決めをします。

最後にエアダスターでホコリを除去し、液晶保護フィルターを貼ります。多少空気が入っても、そのまま放置します。

貼り直すのは厳禁。

一晩放置すれば空気のあとがなくなり綺麗に仕上がります。

まとめ

ソニー純正モニター保護ガラスシート「PCK-LG1」は、期待を裏切らない透明感でピカピカです!

鮮明度の低下も感じません。

この光沢感は、安価なPET系フィルターでは成し得ない美しさです。

とても高価な製品なので、すべての人におすすめできませんが満足度は「お値段以上!」です。

ただし、高価な製品なので、失敗した時の心のダメージは計り知れません。初心者の方は、上級者の方に貼ってもらった方が良いかも。

筆者は、頼まれてもお断りします(笑

最後までお読みいただきありがとうございます

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