プロカメラマンが使っている写真編集・RAW現像ソフト8選【2024年3月更新】

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ブログを書き初めて気づいたのですが、カメラマンの多くは秘密主義の人が多く、個人の現像環境を口外しない傾向にあるそうです。

というわけで、中級者以上にオススメする「2024年版最新ワークフロー」を考えてみました。同じカメラやレンズを使っていたとしても、現像環境次第で「プラスα」の品質が得られると思いますので、どこかに刺さってしまったらお試しください。

Text/Photo:ちゃんまさ

写真編集ソフト

Photoshop(フォトショップ)

引用:Adobe

機能:写真編集ソフト ※CmameraRAWでRAW現像可能
用途:レタッチ・写真編集・写真合成・修正・画像素材作成
カラーモード:RGB・CMYK
OS:Windows・Mac
言語:日本語対応
販売場所:Adobe公式WEBサイト
価格:サブスクリプション契約 年契約月々払い1,180円〜 年契約一括払い14,080円〜
契約プラン:フォトプラン20GB(Photoshop、Photoshop Express、Lightroom Classic、Lightroomが利用可能
試用期間:7日間無料
稼働率:★★★★★
適している人:カメラマン全般・デザイナー・ブロガー・動画エディター
被写体:オールマイティー
特徴:定番 2024年3月5日価格改正

ワークフロー

※Camera Rawは、Photoshopに無料で付属するRAW現像ソフトです。用途に合ったプラグインを買い足せば、最強のワークフローが完成します。

専門知識を身につければ何でもできる大本命ソフト
1枚の写真をじっくり仕上げたい用途に最適

画像編集ソフトの定番は、写真・広告業界でマストな「Photoshop」と断言できるでしょう。カラーレタッチ、修正、合成、文字加工など幅広い作業ができるため「ほぼすべての広告写真がPhotoshopを経由している」と言えるほどプロの現場で普及しています。多くのエフェクトを搭載しているので画像素材の作成能力に長け、デザイン制作や動画編集といった現場でデザイナーや動画エディターも愛用中です。

Photoshopは、商業印刷に欠かせない「CMYKカラーモード」を搭載している数少ないソフトです。カラーマネージメントシステムも搭載しているので、プリント出力される色をモニターでシミュレートしながら正確な色でレタッチできます。初心者が直感的に扱うことは困難ですが、超メジャーソフトなので専門書籍が多数販売されているので困ることはありません。中級者が購入しても努力を惜しまなければ必ずマスターできると思います。

販売方法は、月額または年額一括払いによるサブスクリプション販売のみになります。契約期間中は、常に最新の状態で使用できますが、契約期間が終了するとソフトウェアは使用できなくなります。

類似機能について
Photoshop(Camera Raw)が搭載するAIノイズ除去は、Lightroom Classicの同機能、PureRAW4とPhotoLab7に搭載されるDeepPRIME XDと効果が重複します。
Photoshop(Camera Raw)やLightroom Classicが搭載するスーパー解像度、GigaPixel AIに搭載される拡大補完処理は効果が類似します。機能の重複にご注意ください。

RAW現像ソフト

Lightroom Classic(ライトルームクラシック)

引用:Adobe

機能:RAW現像ソフト(写真管理)
用途:レタッチ・写真管理
カラーモード:RGB
OS:Windows・Mac
言語:日本語対応
販売場所:AdobeE公式WEBサイト
価格:サブスクリプション契約 年契約月々払い1,180円〜 年契約一括払い14,080円〜
契約プラン:フォトプラン20GB(Photoshop、Photoshop Express、Lightroom Classic、Lightroomが利用可能
試用期間:7日間無料
稼働率:★★★★★
適している人:カメラマン全般
被写体:オールマイティー
特徴:定番 2024年3月5日価格改正

ワークフロー

※用途に合ったプラグインを買い足せば、Lightroom Classic最強のワークフローが構築できます。

写真編集と写真管理に特化した定番ソフト
大量の写真をスピーディーに仕上げたい人に最適

Lightroom Classicは、デジカメで撮影した写真の「RAW現像ソフト」として、多くのカメラマンが愛用する定番ソフトです。Lightroomには、Lightroom(アイコン表示:Lr)とLightroom Classic(アイコン表示:LrC)の2種類ありますが、中級者以上に推奨するのは「Lightroom Classic」になるのでご注意ください。

代表的なワークフローは、RAWデータを「RGBカラーモード」でレタッチして、最終出力のJPEG形式などに書き出すという流れになります。撮影した写真の一括処理や写真管理等にも活用できます。Photoshopとの違いは、切り抜きやレイヤー(合成)機能が省かれ、カラーレタッチや写真管理に特化します。

Photoshop同様、専門書籍が多数販売されています。ネットやYoutubeにも使い方を解説する情報がアップされているので、努力を惜しまなければ必ずマスターできると思います。

販売方法は、月額または年額一括払いによるサブスクリプション販売のみになります。契約期間中は、常に最新の状態で使用できますが、契約期間が終了するとソフトウェアは使用できなくなります。

類似機能について
Lightroom Classicが搭載するAIノイズ除去は、Photoshop(Camera Raw)の同機能、PureRAW4とPhotoLab7に搭載されるDeepPRIME XDと効果が重複します。
Lightroom ClassicやPhotoshop(Camera Raw)が搭載するスーパー解像度、GigaPixel AIに搭載される拡大補完処理は効果が類似します。機能の重複にご注意ください。
DxO PhotoLab(フォトラボ)

引用:DxO

機能:RAW現像ソフト
用途:レタッチ・RAWデータ品質改良
カラーモード:RGB
OS:Windows・Mac
言語:日本語対応
販売場所:DxO公式SHOP
価格:買い切り 25,900円(ELITE版)16,500円(ESSENTIA版)
アップグレード価格:買い切り 11,900円(ELITE版)
契約プラン:ELITE版(推奨)とESSENTIA版あり
試用期間:30日間無料 試用版ダウンロード
稼働率:★★★★★
適している人:解像度重視のプロ&アマカメラマン
被写体:オールマイティー
特徴:解像度重視・ノイズ除去能力

ワークフロー

※「高感度ノイズ処理+解像度」に特化したワークフローなら、この組み合わせが最強だと思います。

写真編集機能を備えたRAW現像ソフト
ノイズ除去しても解像度が低下しづらい解像志向

PhotoLabは、デジカメで撮影した写真の「RAW現像」ソフトとしては比較的新しいソフトウェアになります。このソフトは、超強力なノイズ低減機能を備えていることが唯一無二の特徴です。PureRAWと同一エンジンになりますが、PhotoLabには設定を調整できるアドバンテージがあります。

ノイズ低減処理は、過度に補正すると解像度が低下する恐れがありますが、PhotoLabは解像度を保ったままノイズだけを低減できます。そのため、解像度が重要な「野鳥撮影」や「星風撮影」のジャンルにおいて圧倒的なアドバンテージになるため、多くのプロや中級者以上のマニアが「こっそり」愛用中です。

ただし、専門書籍は販売されていません。ネットやYoutubeを見渡しても、使い方を解説する情報が少ないので、自力で使い方をマスターできる中級者以上が対象になります。

販売方法は、買い切りのみで1度支払うだけで使い続けることができます。ただし、バージョンアップは年1回のペースで行われており、新バージョンへの移行は有償になります。

類似機能について
PhotoLab7に搭載されるDeepPRIME XDは、PureRAW4に搭載される機能と同等です。Photoshop(Camera Raw)やLightroom Classicに搭載されるAIノイズ除去と効果が類似します。機能の重複にご注意ください。

※画像処理にGPUを利用します。グラフィックが搭載されていないパソコンでは処理に時間がかかりますので、購入前に試用版による動作確認を推奨します。

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Capture One Pro(キャプチャーワンプロ)

引用:Capture One

機能:RAW現像ソフト(写真管理)
用途:レタッチ・テザー撮影・写真管理
カラーモード:RGB
OS:Windows・Mac
言語:日本語対応
価格:サブスクリプション契約 月々3,771円〜 年間一括28,121円〜 買い切り46,976円
アップグレード価格:
契約プラン:Capture One Proデスクトップ
試用期間:30日間無料
稼働率:★★★☆☆
適している人:スタジオカメラマン・意識高い系カメラマン
被写体:オールマイティー スタジオ撮影など
特徴:カメラマン全般、テザー撮影

ワークフロー

※ハイライトの飛びに強く、美しい発色を重視したワークフローです。

写真編集と写真管理に特化したプロ用ソフト
パソコンからカメラ操作できるテザー撮影が高評価

Capture Oneは、デジカメで撮影した写真の「RAW現像ソフト」になります。代表的なワークフローは、RAWデータで撮影した写真を「RGBカラーモード」でレタッチして、最終出力のJPEG形式やTIFF形式で書き出すという流れになります。ズバリ Lightroom Classicの対抗製品になります。

Lightroom Classicとの違いは、Capture Oneはパソコンとカメラを接続し、Capture Oneから露出設定の変更やシャッターを切ることができる「テザー撮影」に長けていることです。スタジオカメラマンを中心に根強い人気を誇ります。また、ハイライトが飛びづらく、美しい発色にも高い評価が集まります。

ただし、専門書籍は多く販売されていません。ネットやYoutubeにも使い方を解説する情報が少ないので、自力で使い方をマスターする努力が必要です。どちらかというとLightroom Classicの性能に満足できない意識高い系ユーザーや上級者向けソフトになります。

販売方法は、買い切りのみで1度支払うだけで使い続けることができます。サブスクリプションの場合、契約期間が終了すると、ソフトウェアは使用できなくなります。買い切りの場合、ソフトを使い続けることはできますが新バージョンへの移行は有償になります。

※価格改定により販売価格が大幅に値上げされました。アマチュアレベルで維持するのは金銭的に難しいかもしれません。

Capture One Express(無償版)の有効活用を!

SONY、FUJIFILM、NIKONユーザーは、Capture One無償版「Captuer One Express for Sony/Fujifilm/Nikon」が利用できます。機能は限定されますが、Capture Oneのカラーサイエンスを体験できます。

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単一機能ソフト・プラグイン

DxO PureRAW(ピュアロウ)

引用:DxO

機能:単一機能 ※別途DNG形式に対応した写真現像ソフトが必要
用途:RAWデータの品質改良
カラーモード:ー
OS:Windows・Mac
言語:日本語
販売場所:DxO公式ストア
価格:買い切り15,900円
アップグレード価格:9,900円
試用期間:30日間無料 試用版ダウンロード
稼働率:★★★★★
適している人:画像編集・RAW現像ソフト所有者・カメラマン全般
被写体:オールマイティー
特徴:ノイズ除去能力

ワークフロー

※RAWデータの品質改良により低ノイズの高画質を実現。汎用性の高いシステムです。

RAWデータを独自技術で品質改良
フォトレタッチは別途現像ソフトが必要

PureRAWは、RAWデータへ独自処理(ノイズ除去、シャープネス向上、レンズごとの歪み補正など)をおこない、写真品質を向上するソフトです。処理エンジンは、PhotoLabと同一ですが、パラメーター調整を減らし、初心者にも扱える仕様に変更されています。また、大量のRAWデータを一括処理するようなケースでは、使い勝手はPhotoLabよりPureRAWが勝ります。

ただし、PureRAWは、ソフト単体で写真現像することはできません。写真編集する場合、別途PhotoshopやLightroom Classicなどのソフトが必要です。画像処理にGPUを活用するため、ビデオカード付きPCやアップルシリコン搭載Macが必要です。

販売方法は、買い切りのみで1度支払うだけで使い続けることができます。ただし、バージョンが古くなった場合、新バージョンへの移行は有償になります。

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類似機能について
PureRAW4に搭載されるDeepPRIME XDは、PhotoLab7に搭載される機能と同等です。また、Photoshop(Camera Raw)やLightroom Classicに搭載されるAIノイズ除去と効果が類似します。機能の重複にご注意ください。

※画像処理にGPUを利用します。グラフィックが搭載されていないパソコンでは処理に時間がかかりますので、購入前に試用版による動作確認を推奨します。

Topaz Photo AI(トパーズフォトエーアイ)

機能:単一機能・プラグイン ※別途写真現像ソフトが必要
用途:ノイズ軽減・シャープネス・補間拡大など
カラーモード:RGB
OS:Windows・Mac
言語:英語
販売場所:Topaz Labs公式WEBショップ
価格:買い切り 199ドル ※1年間無償アップデート
アップグレード価格:99ドル
試用期間:保存不可で使用可能 試用版ダウンロード
稼働率:★★★★★
適している人:画像編集・RAW現像ソフト所有者・高感度撮影を多用するカメラマン
被写体:野鳥 飛行機、レースなど
特徴:シャープネス能力

Topaz Photo AI公式ページへ行く

ワークフロー

Topaz人気3ソフトを統合
シャープネス性能は他の追随をゆるさない

Topaz Photo AIは、Topaz Labsの人気ソフト「Sharpen AI、DeNoise AI、Gigapixel AI」を一つのアプリに集約した同社次世代ソフトです。独自のシャープネス処理、ノイズ軽減処理、補間拡大処理のほか、AIによる顔を認識した補間拡大処理ができます。ただし、明るさやカラー調整などは搭載しておらず、別途写真現像ソフトやRAW現像ソフトが必要になります。

販売サイトやソフトの操作画面はすべて英語表記になります。ネット解説書も英語表記なので初心者は戸惑うかもしれませんが、フォーラムで情報交換が行われているので、翻訳サイトを活用すれば十分すぎる情報を入手できます。

また、本ソフトのシャープネス処理は「文字」にも対応し、競合を凌ぐ効果を得ることができます。画像処理にGPUを活用するため、快適に運用するにはビデオカード付きPCやM1プロセッサー搭載以降のMacが必要です。

販売方法は、買い切りのみで1度支払うだけで使い続けることができます。購入後1年以内のバージョンアップは無料更新できますが、購入から1年が経過するとバージョンアップできなくなります(使い続けることは可能!)。バージョンアップは、新規購入より割安な価格でアップグレードできます。

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類似機能について
Topaz Photo AIのノイズ除去機能は、PureRAW4やPhotoLab7に搭載されるDeepPRIME XD、Photoshop(Camera Raw)やLightroom Classicに搭載されるAIノイズ除去機能と効果が類似します。機能の重複にご注意ください。

※画像処理にGPUを利用します。グラフィックが搭載されていないパソコンでは処理に時間がかかりますので、購入前に試用版による動作確認を推奨します。

GigaPixel AI(ギガピクセルエーアイ)

機能:単一機能・プラグイン ※別途写真現像ソフトが必要
用途:補完拡大・ノイズ軽減・シャープネス
カラーモード:RGB
OS:Windows・Mac
言語:英語
販売場所:Topaz Labs公式WEBショップ
価格:買い切り 99.99ドル ※1年間無償アップデート
試用期間:透かし入りで使用可 試用版ダウンロード
稼働率:★★★☆☆
適している人:画像編集・RAW現像ソフト所有者・ポスター印刷
被写体:大判印刷など
特徴:補完拡大能力・顔写真の修復・AI画像生成の画像拡大

Topaz GigaPixel AI公式ページへ行く

ワークフロー

※想定外のポスター印刷や旧型カメラで撮影した画素数の少ないデータなど、解像度不足を補うワークフローです。

小さな写真を解像度を維持しながら補完拡大
フォトレタッチは別途現像ソフトが必要

Topaz GigaPixel AIは、独自の拡大補完処理をおこない、PhotoshopやLightroom Classicの性能を超える拡大補完を実現する単一機能ソフトです。調整項目は、拡大倍率0.5倍〜6倍の範囲で設定でき、ノイズ軽減やシャープネス量も調整できます。ただし、明るさやカラー調整などは、写真現像ソフトやRAW現像ソフトを併用します。

ポスターなどの大判プリントする時、解像度が足りない時に効果を発揮します。ただし、画像サイズが巨大になる上、画像処理にGPUを活用するため、快適に運用するにはビデオカード付きPCやM1プロセッサー搭載以降のMacが必要です。

販売サイトやソフトの操作画面はすべて英語表記になります。解説書も皆無なので操作方法を自力でマスターする必要がありますが、唯一無二の性能が得られるのでライバルに差をつけたい中級者以上のカメラマンにとって導入メリットは計りしれません

販売方法は、買い切りのみで1度支払うだけで使い続けることができます。購入後1年以内のバージョンアップは無料更新できますが、購入から1年が経過するとバージョンアップできなくなります(使い続けることは可能!)。バージョンアップは、新規購入より割安な価格でアップグレードできます。

類似機能について
GigaPixel AIが搭載する拡大補完処理と、Lightroom ClassicやPhotoshop(Camera Raw)に搭載されるスーパー解像度と効果が類似します。機能の重複にご注意ください。

※画像処理にGPUを利用します。グラフィックが搭載されていないパソコンでは処理に時間がかかりますので、購入前に試用版による動作確認を推奨します。

PC選びについて

写真編集・RAW現像ソフト・プラグインで使用するパソコン環境は「激変期」にあります。最新アプリは、AIを活用したものが多く、高度な処理をおこなう必要があるからです。AI処理は、従来のCPUではなく、機械学習専用プロセッサを使用します。これらのプロセッサは「GPU」に内蔵されていることが多く、従来のCPU処理に比べて10倍近く高速で処理することができます。

パソコンを新規購入する場合は「GPU付き」が必須。ゲーム用パソコンを購入するのが手堅いと思います。Macについては、ニューラルエンジンを搭載するM1プロセッサー以降のモデルが必要です。

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